毎年気象庁が発表するスギ花粉の飛散量。でも必ずしも飛散量に比例して症状は出てはいません。

諸条件を土台にした『個人の感度』の問題だからです。

　最近、原因不明の不定愁訴（こんな感じは初めて）や持病の悪化などありませんか？

原因は『放射能物質』！

基準値以下の放射線量であっても、『個人の感度』の問題だからです。

　ごく僅かの『放射性物質』でも、日々ダメージを受け続ければ肝臓の解毒作用に負担をかけます。　　

そしていつも解毒されている物質は後回しとなり体内の毒性は高くなります。

そうなるとそれらの毒は元々弱い部分に蓄積されて、様々な症状や病気が引き起こされます。

基準値以下でも『放射能物質』が『弾きがね』となって発症されてしまうのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（被爆ではありません）

　　ご心配な方は、ＥＲＴ（エネルギー・リリース・テクニック）がお役にたちます。

　　ＥＲＴ（エネルギー・リリース・テクニック）で、

　　　　①放射性エネルギーからの日々の浄化

　　　　②乱された身体エネルギーの修復

　　　　③放射性エネルギーからのバリア

　　　　　　　　　　　　　　　　　　上記３項目の治療がたてべ治療室で受けられます。