1、免疫が働き続けることで、慢性的な免疫系の疲労を招く。

例えば、糖尿病とは言えない境界線にいる人の膵臓ではインスリンを分泌するランゲルハンス島

から血糖値を下げるため常にインスリンが分泌され本格的な糖尿病になったときには活発な働き

ができない状態になってしまいます。

ですから、アレルギーを除去することで免疫が働き続けなくてもよい時間を持てることで免疫が

しっかり働かなければならない時に備えることができるのです。

2、アレルギーのある食物は、反発を起こすこと(アレルギー反応)で充分に消化吸収できないので、

身体内では栄養素が不足している。

例えば、鉄欠乏性貧血を考えましょう。身体内の鉄分が足りない理由が鉄アレルギーであるなら

どんなに鉄剤などで補充しようとしても吸収されず、より強い反発を招くことになります。

3、アレルギーによって神経系の働きが混乱する。

当院では長年従来のカイロプラクティックを行っていますが、骨格を利用して神経系の働き

の回復を目的としています。しかし、症状の改善が現れにくかったり、何度も繰り返したりと何故?

と考えさせられる

ことが多々ありました。このようなケースの原因としてアレルギーの存在があるようです。

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